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空想開発室

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資料室に文書追加

僕の持てるミリオタ知識とロボ妄想力をフル活用して資料室を埋めにかかりました。
現在は文書だけですが徐々に画像を追加していきたいと思いますので乞うご期待!

今回の「-重機兵-」はリアル重視ですが、スーパー系の世界観も温めております。

設定するにあたって気をつけたのは、
僕の知っている作品と設定名称が被らないようにしたことです。
かぶっていた時は「ヒエエエエ」と頭を捻りまくりながら別の表現を考えました。
ん?どこかで聞いた設定だって?ううっ、頭が......

突っ込みどころや設定アイデアがあればコメントを要求します!

今のところコメント0で寂しいのですよ僕は!(何)

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制作意欲に新しい動きが


ゲーム素材を描いてる様子を録画してyoutubeにうpしました。

意外と編集中に自分の癖とかに気づいて新しい発見がありました。
たまにはこういうことをしてみるのもありかもしれないです。

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卒業完了(キリッ

どうやら卒業した模様

なんだかんだ言っておきながら結構あっさりしていた気がします
そんなこんなで中学校生活もこれでおしまいです

ということでこれからも精進していくつもりですので
よろしくお願いします

悲しいけど今日13日の金曜日なのよね

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ベイマックス

 
ディズニーが本気で制作したロボットアニメです。
ジャンル ケアロボット友情活劇
あらすじ
13歳のヒロはサンフランソウキョウにおばと兄と一緒に暮らす天才少年。
とある事故で兄のタダシを失ったヒロは兄の残したケアロボット「ベイマックス」や
兄の友人達とともに兄の死の真相に近づいていく。

ヒロ「アニキは死んだ!もういない!」
(●-●)「タダシはここにいます」
想像以上にロボットアニメとしての要素を色々と含んでいます。
僕の主観ですがHEROMANに通ずるところがあります。
・ロケットパンチ
・外装パージ
・敗北からのパワーアップ
・暴走
・不殺(笑)
情景も「クレヨンしんちゃん」のチョコビのパッケージに描かれている恐竜や風神雷神がエンディングに少し登場していたり、ゴールデンゲートブリッジと鳥居を足して割ったような橋、そこそこ登場する土鍋、瓦屋根や旗に書かれている日本語文があったりとしっかり凝ったものになっています。
海外映画に登場する「日本」は大半が「中国」な感じのものばかりなのですが、
日本をちゃんと研究していて、街の景観を観察しているだけでも楽しめそうなほどです。
さらに「知名度が高い」ので、見ておけばあとで話題にすることもできると思います。
重要なのは「ロボットアニメ」でありながら、女子にも普及していることです。

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キャラクターの死について

シナリオ、特にゲームシナリオにおいてキャラクターが死ぬ(製作者側からすれば殺す)ということは少なくないと思います。
しかし、どうせ殺すなら効果的にプレイヤーの精神をゆさぶることができるほうが意味があると言えます。
そのために必要なことはプレイヤーをキャラクターに対して感情移入させておくことだと僕は考えています。

映画「スターウォーズ」では主人公ルークがジェダイとなる決意を固めるきっかけとなる事件として、育ての親である伯父と伯母が帝国軍に殺されてしまいます。

あなたがルークという主人公キャラを操作するゲームをスタートさせて、いきなりナレーションやカットインなどで「伯父と伯母が死んだ」と伝えられたとしてもショッキングには感じないでしょう。しかし映画では伯父と将来のことについてもめたり、伯母が優しく声をかけてくれたりと「家族イベント」がある程度進行します。

ここで考察です。おそらく、ルークにとっての伯父や伯母と同じように、プレイヤーにとって「よく接触する」キャラクターであれば、死亡した時にプレイヤーに同レベルのショックを与えられるのでは?という考えです。

ここの「よく接触する」というのは会話する、アクションするということです。
例えば「ドラゴンクエスト」などの王道RPGにおける神官、武器屋などのキャラクターがこれにあたります。
プレイを始めてすぐ武器屋がモンスターに殺されるのと、ストーリーが進行してある程度お世話になってきた頃に殺されるのとではまったく感情移入度合が違うと思います。
これは僕だったらですが「ちきしょう!よくも武器屋を!」と無意識に思って、バトルにも力が入ります。

これがストーリーの魔力ではないでしょうか「武器屋の仇をとる!」と思ってバトルしているとレベル上げのためにポチポチやっているときよりもプレイヤーは「楽しい」と感じることができるはずです。
結論として
「キャラクターを殺す時はプレイヤーが感情移入できる状況を用意しておくべきである」
のではないか思います。

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ガン×ソード


マイナー呼ばわりされているが、設定にも演出にも作品愛を感じずにはいられないッ!
ジャンル 痛快娯楽復讐劇
あらすじ
タキシードの男「ヴァン」は復讐のため「カギ爪の男」を追うかっこいい童貞。
奇妙な剣や専用の「ヨロイ(人型マシン)」である「ダン」を駆り、同じく兄の所在を求めて「カギ爪の男」を追う少女「ウェンディ」とともに旅を続ける。

最強の童貞ヴァンは普段は自分の利益のためだけに行動するが、物語が進むにつれて世界規模の戦いの中に身をおくようになる。
単にロボットでドンパチやるわけではなく、人間ドラマが主題になっているのが特徴。
また1話から高らかに童貞宣言をする主人公や「水着の国」なるものが登場しヒロイン勢が全員水着になったりと、ネタ要素も十分に兼ね備えている。
しかし、1話からヴァンのやる気のないかっこよさが発揮され、アクションを主体として見ても楽しむことができる作品でもあります。

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